オープニングマッチで復帰を果たした飯田美花はGAMIの提案により、観戦に訪れていた府川唯未さんから間接技を習うため師事することに。栗原はネバギバで熱戦を制し、悲願だった師匠超えを果たした。
『夏だけど秋の栗ご飯FINAL in AKINOデビュー15周年』
◆7月21日(日)東京・新宿FACE(12:00)
観衆420人(満員)
▼飯田美花復帰戦・15分1本勝負
GAMI(9分45秒/首固め)飯田美花
▼メガ盛りご飯・20分1本勝負
○アジャ・コング&下野佐和子(14分9秒/ダイビング・エルボードロップ→体固め)倉垣翼&●水波綾
▼三色ご飯(3WAYマッチ)20分1本勝負
渋谷シュウ【おこげ】(8分15秒/タイムマシンに乗って)中川ともか【高菜】
※もう1人は大畠美咲【イカスミ】
▼混ぜご飯M’s Style風味・30分1本勝負
Leon&○ダイナマイト・関西(15分51秒/スプラッシュ・マウンテン→エビ固め)●尾崎魔弓&浜田文子
▼原点~M’s Style・時間無制限1本勝負
栗原あゆみ(24分40秒/ネバギバ→エビ固め)AKINO