勝愛実が引退前の最後の道場マッチをプロデュース。ジュニア戦士を引き連れてアリス十番の『負けないで』を踊るオープニングから、先輩選手へのコスプレ強制着用。美兎vs林の試合でレフェリーを務める場面では超高速カウントで林を後押しするなど、勝はプロデューサーとしての権限をフル活用。最後は10人の選手と1分間ずつのシングルマッチで対戦した。
『第135回JWP道場マッチ・勝愛実プロデュース~ラストメッセージ~』
◆6月1日(日)東京・足立区 JWP道場(13:00)
観衆96人(満員)
▼ドキッ!! 30代だらけのコスプレ強制着用4WAYマッチ・時間無制限1本勝負
Leon[看護婦](8分24秒/ジャックナイフ式エビ固め)阿部幸江[チアガール]
※あとの2人は春山香代子[体操着]とKAZUKI[力士]。それぞれのコスチュームはプロデューサーの独断によるもの。
▼ラブ&ビクトリールール☆シングルマッチ・15分1本勝負
ラビット美兎(6月27日/ダイビング・ボディープレス→片エビ固め)林結愛
※試合開始から2分おきに30秒間の「ラブ&ビクトリータイム」が導入され、この時間のみレフェリーが勝愛実となる特別ルール。
▼勝愛実 全選手シングルマッチ・各1分間
[1]勝愛実(時間切れ引き分け)中島安里紗
[2]勝愛実(時間切れ引き分け)コマンドボリショイ
[3]勝愛実(時間切れ引き分け)春山香代子
[4]勝愛実(時間切れ引き分け)阿部幸江
[5]勝愛実(時間切れ引き分け)KAZUKI
[6]勝愛実(時間切れ引き分け)Leon
[7]勝愛実(時間切れ引き分け)中森華子
[8]勝愛実(時間切れ引き分け)ラビット美兎
[9]勝愛実(時間切れ引き分け)ライディーン鋼
[10]林結愛(1分0秒/全員で押さえ込む→体固め)勝愛実