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ハム子が参戦/JWP7・28名古屋変更カードほか

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 7・28名古屋大会の第1試合がタッグマッチに変更された。


『Pure-violence road.13』
◆7月28日(日)愛知・名古屋市 クラブダイアモンドホール(13:00)


▼15分1本勝負
 勝愛実&星ハム子vsライディーン鋼&小林香萌
▼JWP認定ジュニア&POP王座次期挑戦者決定リーグ戦・15分1本勝負
 須佐えり(1点)vsフェアリー日本橋(1点)
▼JWP認定ジュニア&POP王座次期挑戦者決定リーグ戦・15分1本勝負
 ラビット美兎(0点)vs世羅りさ(1点)
▼ミクスドタッグマッチ・20分1本勝負
 阿部幸江&青柳 政司vsKAZUKI&男盛
▼30分1本勝負
 春山香代子&倉垣翼&Leonvs中森華子&モーリー&セリーナ
▼JWP認定無差別級王座選手権&ボリショイ・ディケイド4 30分1本勝負  
 (王者)中島安里紗vsコマンドボリショイ(挑戦者)


『8・4大阪大会 前夜祭』
◇日時
 8月3日(土)17時30分~(2時間程度)
◇場所
 大阪・十三村どたぬき(大阪市淀川区十三本町1-13-18)
※阪急「十三」より徒歩3分。 西口を出てフレンドリー商店街に入って一つ目の四つ角を左折してすぐ右側。
◇参加選手
 中島安里紗、コマンドボリショイ、阿部幸江、KAZUKI、勝愛実
◇料金
 5000円
※フリードリンク&食事つき。 要予約(締め切りは8月3日)
◇予約&問い合わせ
 JWP女子プロレス 03-5849-2341
 http://www.jwp-produce.com/

◆9月22日(日)神奈川・横浜ラジアントホール(17:00)
◇チケット料金
 最前列席=5000円
 指定席=3500円
※FC会員は500円引き、当日はそれぞれ500円増し。18歳以下は指定席のみ半額。
◇取扱所
 ぴあ、ローソン、イープラス、後楽園ホール5F、水道橋チャンピオン、JWP
※7月31日(水)より発売。7・30上野公園大会で先行発売あり。
◇問い合わせ
 JWP女子プロレス 03-5849-2341


マリー&アリシンがタッグ王座挑戦/ディアナ8・4川崎決定カード

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『ラゾーナ川崎プラザソル大会』
◆8月4日(日)神奈川・ラゾーナ川崎プラザソル(17:30)


▼メインイベント WWWD世界タッグ選手権試合・60分1本勝負
 (王者組)堀田祐美子&青野敬子vsアリシン・ケイ&クレイジー・マリー(挑戦者組)
▼Sareeeチャレンジシングルマッチ・20分1本勝負
 Sareee vs(井上京子指名選手)


★アリシン&マリーのコメント

女子プロレス専門誌『RINGSTARS』

 アリシン「ワタシガニッポン二キタノハ、ベルトヲトルタメ、ア~ンドワタシタチノスゴサヲミセルタメ! キッチリ、ホッタサンヲシトメマス」


 マリー「バカニホンジン! オマエラ、マトメテブッコロス!」

PR: プレジャーボートの事故を防ぐために-政府ネットTV

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海の事故を減らすため、気象・海象情報の入手や出航前点検等のポイントについてご紹介

A☆YU☆MIが引退試合/WAVE7・27新木場全カード

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『Saturday night WAVE vol.8』
◆7月27日(土)東京・新木場1st RING(18:30)


▼ギャンブル3WAVE・20分1本勝負
 出場選手…浜田文子、山縣優、春日萌花、水波綾、華名、紫雷美央
※組み合わせは当日リング上でのくじ引きで決定
▼スクランブルWAVE・20分1本勝負
 桜花由美&志田光vs大畠美咲&藤本つかさ
▼Dead or Alive WAVE・15分1本勝負
 渋谷シュウvs勇気彩
▼A☆YU☆MI引退試合・30分1本勝負
 A☆YU☆MI&nokiーAvsRay&Leon
▼メモリアルWAVE~栗原あゆみ引退ロード20~・20分1本勝負
 GAMI&木村響子vs栗原あゆみ&飯田美花
※試合順は当日発表。チケットはSRS席=6000円が完売。

世界タッグ王座決定トーナメント開幕/レイナ8・24江戸川区全カード

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REINA女子プロレス『REINA世界タッグ選手権・トーナメント開幕戦』
◆8月24日(土)東京・江戸川区 東部フレンドホール(19:00)


▼15分1本勝負
 つくしvs小林香萌
▼REINA世界タッグ王座決定トーナメント1回戦・30分1本勝負
 セウシス&バケリータvs世羅りさ&ケーシー・オーウェンズ
▼20分1本勝負
 亜利弥’&朱里vsモーリー&ラビット美兎
▼REINA世界タッグ王座決定トーナメント1回戦・30分1本勝負
 Leon&Rayvs松本都&真琴
▼WHO’S GOKUAKU?・30分1本勝負
 ダンプ松本vsレディ・ストーム


※リングアナ:富山智帆(WNC)


女子プロレス専門誌『RINGSTARS』

雫&田村和宏vs山田太郎&松本都/キラキラ太陽9・16長野

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『きらきら太陽プロジェクトFor長野~千曲市上山田温泉への第一歩~』
◆9月16日(月・祝)長野・信州プロレスアリーナ(13:00)


◇決定カード
▼メインイベント・60分1本勝負
 雫有希&田村和宏vs山田太郎&松本都
▼30分1本勝負
 池田大輔vs柴田正人
※その他出場選手…タケシマケンヂ、アブドーラ小林(ゲスト)。信州プロレス提供試合あり。

カナアユvs凡女美ィーナス/乱丸自主興行8・3大阪

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『乱丸フェスタ Vol.7』
◆8月3日(土)大阪・ナスキーホール梅田(13:00)


▼シークレットバトル~伝説の…あの!英語禁止マッチ!!~
 ※出場選手は当日の入場時に発表
▼忍者ショー【あやうし!救世忍者あゆみちゃんの巻】
▼バトルロイヤル~スペシャル特典あり~
▼スペシャルゴージャス女子プロレス~サプライズゲスト出陣、発表した方が観客動員数増えるのに~
▼メインイベント~あゆみちゃんありがとう、大阪ラストマッチ盛大に遊ぼう~
 華名&栗原あゆみvsハイビスカスみぃ&救世忍者乱丸
※試合順は未定。チケットは最前列=7000円が完売。


◇その他出場選手
 空牙、えべっさん、松山勘十郎、タコヤキーダー、藪下めぐみ、ゼウス、The Bodyguard、阿部幸江、KAZUKI、中島安里紗。ほかサプライズ選手5名。


中島vsボリショイはダブルタイトル戦に/JWP7・28名古屋

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『Pure-violence road.13』
◆7月28日(日)愛知・名古屋市 クラブダイアモンドホール(13:00)


◇変更カード
▼JWP認定無差別級&CMLL-REINAインターナショナル選手権試合 ボリショイ・ディケイド4 30分1本勝負  
 (JWP無差別級王者)中島安里紗vsコマンドボリショイ(CMLL-REINA王者)

★ボリショイのコメント
 「7月20日の板橋でLeonから取ったばかりのベルトですが、シングル王者として自分はベルトを賭けずに無差別に挑戦するというの納得がいきません。前王者Leonのベルトの価値を高めたいという想いを引き継ぎ、このCMLL-REINAインターナショナルのベルトを中島との無差別級選手権に賭けることにしました。キャリア23年目の更に進化する夏、シングル2冠の夢を実現できるよう頑張ります」

★中島のコメント
 「私は自分のベルトを防衛して8・18後楽園の華名戦へ繋げます!」


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『バトル・アフター・バトル!!』
◆7月28日(日)愛知・スポルディーバアリーナ(16:00)
※クラブダイアモンドホール大会終了後


▼夏を感じるコスプレバトルロイヤル・時間無制限
 参加選手…コマンドボリショイ、中島安里紗、KAZUKI、中森華子、モーリー、勝愛実、ラビット美兎
▼夏を感じるトークバトル
 春山香代子vs阿部幸江(※トークショー)


JWP7・30上野全カード&イベント情報

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『上野公園JWP女子プロレス・サマーフェスタ』
◆7月30日(火)東京・上野公園みずどりのステージ(15:00)


▼10分1本勝負
 中島安里紗vsライディーン鋼
▼10分1本勝負
 KAZUKIvsLeon
▼20分1本勝負
 春山香代子&倉垣翼&勝愛実vsモーリー&中森華子&ラビット美兎
※全3試合。手話ライブ、ポラロイド撮影(500円)、ミニフリマ(JWPお宝グッズ&選手愛用品)あり。


◇チケット料金
 一般=1000円
※18歳以下は無料。


『サマーフェスタ打ち上げ』
◇日時
 7月30日(火)18時~
◇場所
 水道橋・ふらっとんTIMES(文京区本郷1-13-1 COAビルB1F)
◇参加選手
 1部:春山香代子&倉垣翼(2時間)
 2部:Leon&コマンドボリショイ(2時間)
◇料金
 一般=3000円
 サマーフェスタ観戦者(チケット持参)=2000円
※1ドリンクつき。入れ替えなし。好きな時間に来店可。

【結果】アイスリボン7・24蕨

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『アイスリボン・483』
◆7月24日(水)埼玉・アイスリボン道場(19:30)
観衆77人


▼エキシビションマッチ3分間
 きゅうり(0-0)くるみ
▼10分1本勝負
 新田猫子(8分2秒/猫入り式十字固め)くるみ
▼10分1本勝負
 ケーシー・オーウェンズ(6分20秒/フィッシャーマンズ・スープレックス・ホールド)内藤メアリ
▼15分1本勝負
 星ハム子&○ヘイリー・ヘイトレッド(13分6秒/アンクルロック)希月あおい&●松本都
▼20分1本勝負
 志田光&○藤本つかさ(16分30秒/ダイビング・ローリング・ネックブリーカー→片エビ固め)●つくし&ラビット美兎

京子&下田vs豊田&伊藤/ディアナ8・4川崎全カード

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『ラゾーナ川崎プラザソル大会』
◆8月4日(日)神奈川・ラゾーナ川崎プラザソル(17:30)


▼15分1本勝負
 J・Jvs唯我
▼Sareeeチャレンジシングルマッチ・20分1本勝負
 Sareee vs(井上京子指名選手)
▼30分1本勝負
 渡辺智子vsマスクド・サ・ン
▼スペシャルタッグマッチ・45分1本勝負
 井上京子&下田美馬vs豊田真奈美&伊藤薫
▼メインイベント WWWD世界タッグ選手権試合・60分1本勝負
 (王者組)堀田祐美子&青野敬子vsアリシン・ケイ&クレイジー・マリー(挑戦者組)

志田&美兎vs渋谷&世羅/アイスリボン7・27蕨全カード

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『アイスリボン・484』
◆7月27日(土)埼玉・アイスリボン道場(14:00)


▼10分1本勝負
 ケーシー・オーウェンズvs松本都
▼15分1本勝負
 藤本つかさ&希月あおいvs星ハム子&くるみ
 新田猫子vs
▼15分1本勝負
 志田光&ラビット美兎vs渋谷シュウ&世羅りさ
▼20分1本勝負
 ヘイリー・ヘイトレッドvsつくし


※今大会より9月の道場マッチのチケットが発売される。

【結果】WNC7・25新宿

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 WNC初参戦のSareeeは新人・小林にミサイルキックで勝利。しかし、その直前のダイビング・ボディープレスで着地の際に左ヒジを強打してしまい、表情を曇らせたまま退場していく。朱里と真琴は6人タッグで激突し、朱里がハイキックからのジャーマンで3カウントを奪取した。メインでセリーナを迎え撃ったリンは、試合中盤にエプロンから場外に向けて放ったライダーキックで左足首を負傷。走ることもままならない状態ながらセリーナのスピアーを完封し、最後はフランケンシュタイナーから押さえ込んでタイトル防衛に成功している。


『新宿FACE大会』
◆7月25日(木)東京・新宿FACE(19:00)
観衆470人(満員)


▼30分1本勝負
 YO-HEY&○篠瀬三十七&ヤンキー・ライオン(11分2秒/バズーカエルボー→片エビ固め)●木藤拓也&黒潮二郎&ダイスケ
▼20分1本勝負
 Sareee(6分25秒/ミサイルキック→体固め)小林香萌
▼30分1本勝負
 高橋匡哉(8分44秒/スピアー→片エビ固め)村瀬広樹
▼60分1本勝負
 西村修(8分46秒/逆さ押さえ込み)矢郷良明
▼60分1本勝負
 AKIRA&○朱里&グラン浜田(15分11秒/ジャーマン・スープレックス・ホールド)TAJIRI&●真琴&エル・イホ・デル・パンテーラ
▼60分1本勝負
 児玉ユースケ(12分18秒/コークスクリュー・ムーンサルトプレス→片エビ固め)土肥孝司
▼WNC WOMAN’Sチャンピオンシップ・60分1本勝負
 リン・バイロン(15分58秒/フランケンシュタイナー)セリーナ
※王者が初防衛に成功


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【結果】カナアユ興行7・26新宿

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 オープニングマッチでタッグを結成した華名と栗原。以前、華名が広田にカンチョーを試みた際に突き指した恨みを晴らすべく組まれた試合だったが、先にカンチョーを決めたのは広田。しかし華名も成功させて勝利を飾る。メインでは華名と栗原がそれぞれドラゴンゲートの選手をパートナーに対峙。リストクラッチ式の裏投げを決めた栗原が3カウントを奪った。


『さようなら☆カナアユ興行です。』
◆7月26日(金)東京・新宿FACE(19:00)
観衆463人(超満員)


▼おしおきマッチ・20分1本勝負
 ○華名&&栗原あゆみ(7分12秒/カンチョー→片エビ固め)旧姓・広田さくら
▼20分1本勝負
 花月(7分29秒/スクリュードライバー→エビ固め)飯田美花
▼ハンディキャップマッチ・20分1本勝負
 ○DASH・チサコ&仙台幸子(13分14秒/ホルモン・スプラッシュ→体固め)GAMI
▼ハードコアマッチ・30分1本勝負
 ○浜田文子&空牙(13分24秒/イスの上へのAPクロス→片エビ固め)●山縣優&HAB
▼45分1本勝負
 ○渋谷シュウ&紫雷美央(15分34秒/タイムマシンに乗って)●松山勘十郎&えべっさん
▼60分1本勝負
 ○栗原あゆみ&望月成晃(15分12秒/変形裏投げ→片エビ固め)●華名&堀口元気H.A.Gee.Mee!!


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【結果】バトルエイド7・26新木場

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 セミファイナルは男女混合タッグ。ジ・ウインガーはチェリーに対してKISSを迫るなど執拗なセクハラ攻撃を繰り返していたし、松田慶三は「私は女子に手は出しません」とクールに振る舞っていたが、レディゴジラこと松本浩代のパワーには全員がたじたじ。最後はチェリーが春夜恋でジ・ウインガーを丸め込んで3カウント。ただし、松田慶三と松本浩代は場外で四の字固めを掛け合うなど、試合が終了してもやりあっていた。


写真&記事提供:バトルエイド


『バトルエイド15~伝説の毒蛇復活~』
◆7月26日(金)東京・新木場1st RING(18:30)


▼妖艶小鹿対オーストラリア・30分1本勝負
 バンビ(9分31秒/シャイニンング・ウィザード→体固め)アレックス・リー
▼マスターの新人扱き/越境中国人対決&木更津Kidデビュー戦・30分1本勝負
 ○渡辺宏志&陳宝師(8分22秒/ダブルリストロック)趙雲子龍&●木更津Kid
▼雷電試練のチャレンジ勝負・45分1本勝負
 マグニチュード岸和田(7分31秒/ラストライド)雷電
▼KOか一本か決着必至 異種格闘技戦・3分3R
 鶴巻伸洋【プロレス】(4R28秒/変形コブラクラッチ)ボンバー力抜岩【ボクシング】
▼強面絢爛 男女混合タッグマッチ・60分1本勝負
 松田慶三&○チェリー(17分30秒/春夜恋)●ジ・ウインガー&松本浩代
▼伝説の毒蛇復活・60分1本勝負
 ○ジョージ高野マスク&グラン浜田&コブラヒート&長屋亮治(12分16秒/コブラツイスト→レフェリーストップ)●戸井克成&維新力&松田慶三&雷電


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【結果】WAVE7・27新木場

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「Saturday night WAVE vol.8」
7月27日(土)東京・新木場1stRING
観衆273人※満員


◎ギャンブルWAVE抽選会
 試合に先立ちギャンブルWAVE出場の6選手が抽選。同じチェーンを引き当てた選手同士がタッグを組むこととなった。その結果、山縣優&水波綾、浜田文子&華名、春日萌花&紫雷美央が決定。この3チームによる3WAYとなることとなった。


1、メモリアルWAVE~栗原あゆみ引退ロード20(20分1本勝負)
○栗原あゆみ&飯田美花(19分39秒、体固め)GAMI●&木村響子
※裏投げ


 引退を1週間後に控えた栗原あゆみにとって、これがラストWAVE、ラスト栗ご飯、ラスト新木場大会となった。そして、栗原の対角線には久々のWAVE登場となる木村響子の姿があった。試合も栗原と木村が先発。木村は「よっしゃ、来ーい!」と力比べを挑むと、栗原も「負けるか!」と受けて立つ。エルボー、チョップの打ち合いで会場を盛り上げる。続いてGAMIvs飯田へ。GAMIがフットスタンプでブーイングを浴びると、木村も同じ技でブーイングを浴びる。ファンを挑発する木村はチョップ攻撃、逆エビ固めで飯田をイジメる。GAMIも加わり、飯田の後頭部にマーライオンを噴射。さらに木村は、ニュートラルコーナーの栗原&飯田にヘッドバットを一発ずつ。そして、久々解禁の「ウッホ! ウッホ!」からのビッグブーツを叩き込む。木村に強要されたGAMI も、ウッホ!からのコーナースプラッシュを放つ。だが、栗原もドロップキックでお返しすると、飯田→栗原の順で木村に串刺しドロップキック。さらに飯田ロケットを発射し、ワキ固めに捕えたが…GAMIが栗原へのマーライオンで木村を助ける。ならばと栗原はGAMIにバイトでお仕置き。そこから飯田に繋いだが、GAMIがトラースキックであっさり逆転に成功する。飯田は木村にグラウンド技を駆使して主導権を握ると、今度は栗原が串刺しダブルニー、4方向からのミサイル弾で追撃する。そして裏投げを狙ったのだが、木村はフロントネックロックに切り返す。なんとか脱出した栗原はエルボー合戦に持ち込み、ヘッドバットからの裏投げ敢行。木村もカウンターのビッグブーツを放って流れを変えると、ヘッドバットでお返し。キックアウトされると、今度はGAMIがメガホン強打で続く。栗原もドロップキックで迎撃するとダブルを狙うが、GAMIはフェースクラッシャーで迎え撃ち、ブレーンバスターの競演を試みる。木村は成功したものの、GAMIは逆に投げられてしまった。そのまま栗原と木村は、GAMIそっちのけでエルボー合戦。不服のGAMIはメガホンで割って入り、目突きからの裏投げ投下! キックアウトされるとウエスタン・ガミアートも叩き込む。栗原も2発目のガミアートをかわすと、飯田がミサイル弾でアシストする。すかさず栗原が低空ドロップキック、裏投げで追撃するも残り時間1分となってしまう。焦ったGAMIがガミアートで畳みかけようとしたが、ここで木村のヘッドバットがGAMIに誤爆。このチャンスに栗原がもう一発ヘッドバットを決め、裏投げで試合を終わらせた。

 試合後、恒例のマイクを握るGAMIは「まいど。なんで頭突き3発も食らってんねん。おかしいやろ! 頭突きはアカンよ。こんなプロレス技じゃないの…、お前はそんなもの 使ったらアカン。もっとプロレス技使いーや、痛いな~。あゆみちゃん、今日を入れて私はあと3試合あったねんけど、お前の頭突きどれだけ食らったらええねん」と文句を言いつつも、久しぶりに参戦してくれた木村には「今日はありがとう。アンタのが一番痛かったよ。なんか締めて」とマイクをゆずる。

木村「えー、ぜんぜん、ぜんぜんWAVEで試合をしたわけでもなんでもないんですけど、最後に栗原と闘いたいとお願いして、GAMIさんありがとうございました。栗原! 立派になってと言ったらおかしいんです けど、なんだろ…本当に一番身近にいた後輩で、本当に凄くかわいがってたと思ってたら長期欠場して帰ってきたら、自分たちがヒールになってて、コイツが反対側に立ってて、凄くムカついて、ボコボコにして、血も出させて、本当にかわいさあまって憎さ100倍だった。私が沖縄に行って離れていたのもあって、見てないうちに立派になって。上から言ってるみたいですけど、そういう意味じゃなくて、かわいい顔と似合わないド根性で、一歩も逃げることなくきちんとまわりの人と1試合、1試合お別れをして引退をしていくという意味で、凄く強くて…。凄くアナタは強いと思います。まだ引退までいっぱい試合があると思うので。今日で自分とは当たれないですけど、気持ちを受け取って最後まで駆け抜けてください、ありがとう!」


◎試合後のコメント
ーーラスト新木場いかがでしたか。
栗原「まだまだ実感がないというか。でも今日久々に木村響子と対戦して、自分にとって木村響子という存在はアマンドラでずっとやられてきて、本当にボコボコにやられてきて、散々ボロかす言われてきて、本当に悔しくて…。長期欠場から復帰して、一番つらい時に追い討ちをかけるようにやられて、本当に木村響子の前から逃げ出したかったことが何回もあって、でも逃げないでやってきて、だからいまこうしていれると思うし、強くなったし、だから本当にあのときは大嫌いだったけど、感謝しています。あとはラスト新木場、ラスト栗ご飯。GAMIさんとはラストじゃないんですけど、ラストWAVE。本当にラストばかりになっていくんですが、実感がないのが正直なところで、こうやって引退ロードを歩ませていただいているのが感謝のひとことです。今日も試合ができて、新木場にもありがとうございました」

ーー試合後に土下座していたがその心境は?
栗原「木村さんとはデビューしたころから一緒に同じ時を過ごさせていただいて、団体は違ったんですけど、プライベートでもいろいろお話させていただいたし、アマンドラの時代は大嫌いだったんですけど、息吹とかでも一緒の時間をすごして、たいがいボコボコにやられてたので、今日はリベンジの意味を含めて。前は木村響子の一撃一撃に、心が泣きそうになって体が悲鳴をあげていたんですけど、いまは心も体も強くなって負けることはなかったと自信を持って言える。でもやっぱり凄い人だなと思いました。気合の塊というかそんな感じでした」


2、ギャンブル3WAVE(20分1本勝負)
○春日萌花&紫雷美央(12分8秒、お嬢様クラッチ)山縣優&水波綾●
※もう1組は浜田文子&華名


 オープニングでの抽選会で、組み合わせは浜田文子&華名、山縣優&水波綾、春日萌花&紫雷美央に決定。先発をめぐって思惑が交差するなか、リングに残ったのは文子、山縣、美央だった。その顔ぶれに一瞬、ひるむ美央。案の定、美央が孤立する展開となってしまう。それでも美央は文子をブラ下がり首4の字に捕らえて必死の抵抗。すると、山縣が文子にドロップキックで飛び込んでくる。だが、そのキックが美央の足にも当たってしまい、とんだ災難に…。またもや標的となってしまった美央に、文子&山縣がエルボードロップを投下する。続いて、水波vs華名vs春日へ。力比べにロープワークと3選手が激突する。仕掛けた華名が水波&春日にヒップアタックで飛び込んだが、不発。水波のギロチンドロップも不発に終わる。互角の闘いから6選手がリング上へ。混戦となるなか、春日が華名&水波にエルボーを連打。受けきった華名&水波は、力をあわせて春日を排除し、華名vs水波でエルボー勝負となる。攻守が入れ替わるなか、山縣が捕まる展開となる。文子&華名がキックで追い込み、ツープラトンのブレーンバスターを成功させる。絶体絶命の山縣のピンチを救ったのはパートナーの水波だった。文子&華名にトレイン攻撃を仕掛けた水波。だが、文子&華名がキックで反撃していき、文子がライガーボムへと繋げる。なんとかキックアウトした水波だったが、そこを春日がお嬢様クラッチで丸め込み、3カウント。横取り勝利で3WAYを制した。


3、Dead or Alive WAVE(15分1本勝負)
○渋谷シュウ(7分38秒、タイムマシンに乗って)勇気彩●


 7・15後楽園で行われた文子戦で善戦した勇気彩。文子からの評価はまずまずなものだっが、油断は禁物だ。先に主導権を握ったのは勇気。豪快なボディースラムにエルボー弾で渋谷をリードする。ヘッドロックで抵抗する渋谷に、アトミックドロップ、エルボードロップで応戦していく。渋谷はハンマースルーで攻守を入れ替え、串刺しエルボーを一撃。DDTに繋げたが、スイングDDTは勇気も読んでいた。逆に勇気は風車式バックブリーカー、ラリアット、滞空時間の長いブレーンバスターで追い討ち。なおも勇気が攻める。強烈な顔面キックからのジャーマンであわやのシーンを作り出すと、渋谷をコーナーへ。雪崩式を狙ったが、渋谷もエルボーで必死の抵抗。攻守を入れ替えた渋谷は、投げっぱなしジャーマン、ミサイル弾、フェースクラッシャーで逆襲に出る。勇気もラリアットでチャンスを広げるが、キックアウトした渋谷が速攻のタイムマシンで逆転勝利を収めた。


◎インフォメーションコーナー
 GAMIがインフォメーションコーナーに登場。24時間またぎプロレスのチケットは、栗原引退興行8・4後楽園大会からの発売となることと、追加日程として、10月24日(木)秋田・大館市民体育館大会の開催を発表した。


4、スクランブルWAVE(20分1本勝負)
△桜花由美&志田光(時間切れ引き分け)大畠美咲&藤本つかさ△


 新・タッグ王者組となったシダレザクラに、元王者のマックロコロスケが挑む一戦。大畠は桜花のシングル王座も狙っており、前哨戦的な意味合いが強く感じられた。先発はアイスリボン同士の対決となる。真っ向勝負を挑む2人だったが、藤本がダブルの攻撃を選択し、マックロコロスケが主導権を握る。大畠がキャメルクラッチで志田を捕獲すると、間髪いれずに藤本がサッカーボールキック、串刺し攻撃をお見舞いする。大畠はムチで追い討ちをかけるが、さすがに桜花がカットに入る。桜花に助けられた志田はパワーボムのような体勢で大畠をコーナーポストに投げつける。さらにトレイン攻撃で流れを変えると、ラ・カチョーラで大畠を見世物に。そして志田が背中へのランニング・ニーで追撃していく。劣勢の大畠だったが、桜花にドロップキックを放ってようやく藤本と交替する。藤本はフライングメイヤーから桜花の背中にキックを連発。だが、桜花は正面からのキックを受け止めバックブリーカーへ。藤本も切り返して無道で絞る。脱出した桜花はキック、カカト落としで攻守を入れ替え、ダイビング・ボディーアタックで舞う。続いて志田が串刺しニーで追い討ち。エプロンに藤本をうつ伏せにすると、場外で助走してのニーリフト! リングに戻った志田 の勢いは止まらない。延髄斬りからフランケンシュタイナーと攻め込んでいく。一方、藤本も丸め込みで流れを変えると、ローリングクレイドルを敢行。ならばと志田は藤本のキックをかわしてストレッチマフラーホールドの体勢。そこからグルグルとまわしていき、弱ったところに竹刀を持ち出す。受けてたった藤本はサッカーボールを握る。藤本がボールを投げつけると、志田は竹刀で場外ホームランを放ってみせた。度肝を抜かれた藤本だったが、カサドーラからのキックで立て直す。トレイン攻撃を挟んで大畠がミサイル弾で続く。大畠にバックを取られた志田は竹刀で抵抗するも、そこは藤本がボールでカット。15分経過。コーナーに駆け上がる大畠だったが、控えの桜花がビッグブーツで蹴り落とす。すかさず桜花がプランチャの体勢に。ところが今度は藤本がボールで妨害。最終的にプランチャを成功させたのは藤本だった。場外カウントが数えられるなか、志田と大畠が戻ったところで残り3分のコールが響く。大畠の逆打ち、バックブローはいずれもカウント2止まり。カットに入る桜花に、大畠は「イチイチ出てくるんじゃねー」とエルボーを叩き込む。その大畠の背後から志田が竹刀で強打。攻守が変わり、志田の魂のスリーカウントからシダレザクラを決める。さらに桜花がバックドロップ、ビッグブーツで追撃。残り時間が少なくなるなか、志田のスリーカウントを挟んで、桜花がネックハンギングボム! 大畠も投げっぱなしジャーマンからムチ攻撃を入れ ての花マルどっかん。だが、これは志田が竹刀でカウントを妨害する。桜花が垂直落下ブレーンバスターを放ったところで引き分けを告げるゴングが鳴らされた。


5、A☆YU☆MI引退試合(30分1本勝負)
KAGUYA&○Leon(19分6秒、4の字ジャックナイフ)A☆YU☆MI●&noki-A


 栗原あゆみの引退に伴い、栗原の親友・A☆YU☆MIも引退。泣いても笑ってもこれが最後の試合となった。当初、Rayがメンバーに入っていたが、練習中のケガにより欠場。かわりにKAGUYAが参戦することに。この一戦を楽しみにしていたRayは会場にこそ姿はなかったものの、A☆YU☆MIへの手紙を寄せて謝罪した。
 Ray「練習中のケガによりこのたび欠場となり、楽しみにされていた方、関係者の皆様、申し訳ございません。A☆YU☆MIが最後の対戦相手に私を指名してくれたことは本当に嬉しかった。最後の試合を記憶に刻もうとこの日を心待ちにしていましたが、ケガによりその望みを叶えることができなくなってしまいました。ただただ悔しい気持ちが残ります。A☆YU☆MIには最後の試合、悔いが残らないように存分に戦いぬいてもらいたい。ともに戦ってきた戦友のラストマッチに、そして今後の人生にエールを送ります」
 吉野リングアナがこの手紙を代読したあと、いよいよA☆YU☆MIのラストマッチがスタートした。A☆YU☆MIvsLeon、noki-AvsKAGUYAでまずは手合わせ。様子を見合った両チームだったが、noki-Aのドロップキックが試合を動かす。そしてA☆YU☆MI&noki-AでダブルのロメロスペシャルをKAGUYAに極める。


 KAGUYA&Leonもクロスチョップでn oki-Aにお返し。すぐさまLeonが「一発食らえ!」と串刺しキックを叩き込む。そして首4の字固めで絞り上げたが…noki-Aも脱出に成功すると、A☆YU☆MIがドロップキック、キャメルクラッチで続く。Leonが串刺しスピアで流れを変えると、チェンジしたKAGUYAがラ・カチョーラを挟んでエルボー合戦を挑む。A☆YU☆MIもドロップキックで攻勢に出てダブルのドロップキックを成功させる。KAGUYAは追撃を許さずに得意の首4の字に捕らえていく。だが、noki-Aに助けられたA☆YU☆MIが低空ドロップキック、投げっぱなしジャーマンと反撃。noki-Aもnoki-Anバックブリーカーで援護すると、Leonも同じ技で応戦していく。混戦となるなか、noki-AがKAGUYAを腕十字で捕獲。ギブアップを迫るも堪えきったKAGUYAが自コーナーに逃げ込み、Leonがバックブリーカーで逆襲に出る。場外戦となると、A☆YU☆MIがすかさずプランチャ攻撃。これが自滅に終わると、逆にLeonがトップロープに飛び乗ってのプランチャを成功させる。勢いづいたLeonは、noki-Aにスワンダイブキック、Leonストーンと追い討ちをかける。劣勢となったnoki-Aの借りを、A☆YU☆MIが返していく。連係のコーナースプラッシュから、A☆YU☆MIがミサイル発射。noki-Aもミサイル弾を決めると、ステレオ式ミサイル弾でファンを魅了する。Leonもスピアで逆転すると、KAGUYAのダイビング・ボディープレスを挟んで、マッドスプラッシュを投下。ピンチのA☆YU☆MIだったが、noki-Aがフランケンシュタイナーでアシスト。すかさずA☆YU☆MIがジャックナイフで飛び込んだがカウント2 。連係のスーパードロルも、裏投げでも決まらない。一方、Leonもスピアで反撃に出るが、A☆YU☆MIがカサドーラで丸め込む。二転三転と攻守が入れ替わるなか、最終的にはLeonが4の字ジャックナイフでクルリ! A☆YU☆MIのラストマッチに終止符を 打った。


試合後、A☆YU☆MIがマイクを握る。A☆YU☆MI「A☆YU☆MIはWAVEにゆかりがなかったんですけど、引退試合入れていただきましてありがとうございました。A☆YU☆MIの引退試合をnoki-Aと組ませてもらって、Rayはケガしてしまったんですけど、KAGUYAと…。はじめてだよね? うん、最後に当 たれてよかったです。それに栗原あゆみがお世話になったLeonさんと試合ができて本当にありがとうございました」


Leon「A☆YU☆MI、引退試合の相手に選んでくれてありがとう。最後に闘えて幸せです。えー、今日、Rayも楽しみにしてたし、そのぶんの気持ちを背負ってあがったんですけど、RayとKAGUYAと3人からです(と花束贈呈)。お疲れさまでした。ありがとう」


A☆YU☆MI「A☆YU☆MIは今日で終わりなんですけど、親友の栗原あゆみは試合が残っています。みなさんと一緒に栗原あゆみを応援する側にまわりたいと思います。栗原と私は一心同体みたいなものなので、私は引退ですが、10カウントゴングは親友の栗原が終わるまで聞きたくないな、と。なのでA☆YU☆MIは引退セレモニーはしません。A ☆YU☆MIを応援していただきまして、いままでありがとうございました」


◎試合後のコメント
A☆YU☆MI「ラストマッチをやって、自分のデビュー戦の相手がnoki-Aさんなので最後に組ませてもらって…。最後はRayさんがケガで出られなかったんですけど、それは仕方ない。KAGUYAとは最初で最後でしたが、Leonさんとも当たれて、A☆YU☆MIは幸せな引退試合ができたと思います」

noki-A「親友のAKINOも栗原と最後のシングルやったんだ、と言ってたんですけど、今日も最後なんですけど、まったくそんな感じが…。なんですかね? 今日は今日で、この間の試合はこないだの試合 なんですけど、このあと引退を控えてて残り何試合かというところで、もっと感慨深くなるのかなと思っていたんですが、まったくそんなことなく、いつもの頼りないA☆YU☆MIが出ているような。大丈夫? この人って思った」

A☆YU☆MI「私は万全を喫して待っていたんですが、久々の出場なので(苦笑)」

noki-A「まあでも最後っていう気がしないので、このまま続くような感じがしてしまうんですけど、それもいいんじゃないかなと。思いにふけって試合をするのじゃウチららしくないし、これでいいと思います。最後まで全力のA☆YU☆MI&栗原あゆみでいてほしいと思います」

ーー親友の栗原は実感がないと言っていたが、どう聞いている?
A☆YU☆MI「ぜんぜん実感ないみたいですね(苦笑)、自分もないですね。なんかまだ試合は…もともと私はあまり試合がなかったんですけど」

noki-A「この試合もぶっちゃけ急に決まったんですよね。急にいただいてメキシコから来たんですけど、いただいてよかった。楽しかったです」

ーー最後は負けてしまったが。
A☆YU☆MI「負けちゃいました。そうですね。負けたのは悔しいんですけど、でも、最後にこうやってこのメンバーで引退試合ができたうれしさのほうが上回っています」

ーーA☆YU☆MIの思い出は?
A☆YU☆MI「デビュー戦のnoki-A戦と、メキシコで中川ともかとタイトル戦したことですかね。そういうことが一番残っています」


記事提供:WAVE

Sareee欠場でクレイジー・マリー参戦/仙女7・29宮城野区

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 Sareeeが試合中のケガで欠場となり、仙台幸子の対戦相手がクレイジー・マリーに変更された。


『仙台大会』
◆7月29日(月)宮城・宮城野区文化センターシアターホール(19:00)


▼~POP UP~20分1本勝負
 仙台幸子vsクレイジー・マリー
▼~なぜこいつらが結婚できたのか!~対決・20分1本勝負
 旧姓・広田さくらvs星ハム子
▼~W姉対決2~20分1本勝負
 DASH・チサコvs紫雷美央
▼20分1本勝負
 里村明衣子vs松本浩代
▼スペシャルタッグマッチ・60分1本勝負
 ダイナマイト・関西&朱里vs花月&杜野都

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JWP7・28名古屋直前情報

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 当日券は12時より受付。チケットは特別RS席が完売)。当日料金はRS席=5500円、指定席=4500円、2階最前列席=5500円、 2階指定席=4500円、夜の大日本との通し券もあり。18歳以下は指定席のみ半額。

◇グッズ
 新作ポートレート(中島、中森、モーリー)=各1000円
 全選手サイン入り大会ポスター=500円
 新作DVD(6・30川崎、7・20板橋)=各2000円
 写真集『装鋼麗女』(中島安里紗掲載)=1800円
 各大会DVD=2000円~
 各選手ポートレート=1000円
 各選手Tシャツ=3000円~
 阿部幸江ハンドタオル=800円
 中森華子写真集『HANAKO』=2000円
 中森華子イメージDVD『桃の華』=3990円
 写真くじ=500円
 紙テープ=200円


女子プロレス専門誌『RINGSTARS』

メインは世代闘争8人タッグ戦/仙女8・30新宿全カード

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『何かが起こる!!~仙女変革~』
◆8月30日(金)東京・新宿FACE(19:00)


▼どこが鋼か言ってみろ・15分1本勝負
 旧姓・広田さくらvsライディーン鋼
▼スペシャルタッグマッチ タッグ屋対決~初遭遇~・20分1本勝負
 DASH・チサコ&仙台幸子vs世IV虎&夏樹☆たいよう
▼スペシャルシングルマッチ~女戦の乱~・20分1本勝負
 里村明衣子vs華名
▼新星VS重鎮~超世代闘争~・60分1本勝負
 花月&Sareee&夕陽&志田光vsアジャ・コング&豊田真奈美&ダイナマイト・関西&浜田文子

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